■法人の沿革


昭和52年4月1日 南九州市頴娃町で現理事長が認可外施設「あすなろ福祉作業所」開設
昭和60年12月28日 社会福祉法人あすなろ福祉会設立認可
昭和61年4月1日 知的障害者授産施設(通所)「あすなろ福祉作業所」開設 定員30名
平成4年4月1日 「あすなろ福祉作業所」入所棟(定員20名)開設 
定員が50名(入所20名,通所30名)となる。
平成12年4月1日 知的障害者更生施設「聖の郷」開設 定員50名(入所40名,通所10名) 
平成20年4月1日 障害者自立支援法の体系移行に伴い名称を変更

 「就労・支援事業所 あすなろ」←「あすなろ福祉作業所」
     
  (就労継続B型48名・移行支援6名・自立訓練6名)

 「介護・支援事業所 聖の郷」←「聖の郷」
    
  (生活介護60名・施設入所支援40名・ショートステイ4名)

 「ケアホ-ムあすなろ」開設
  (男性棟:「聖友」8名×2棟 女性棟:「さくら」8名) 
平成23年4月1日 あすなろ福祉会体育館 完成
平成24年4月1日 「介護・支援事業所 聖の郷」内に「相談支援センター あすなろ」を開設 
社会福祉士の受験資格取得のために必要な実習の受入施設として
 (社)日本社会福祉会に登録
平成25年4月1日 指宿市湯の浜に放課後等デイサービス「わかば」開設(定員20名)
就労・支援事業所 あすなろ サービス変更
(就労継続B型42名・移行支援6名・生活介護12名)
平成25年9月1日 わかばに児童発達支援を併設(定員10名)
平成26年3月1日 就労・支援事業所 あすなろに児童発達支援を開設(定員6名)
就労・支援事業所 あすなろ サービス変更
(就労継続B型36名・移行支援6名・生活介護12名・放課後等デイサービス6名)
平成26年11月1日 南九州市知覧町に「ふたば」開設 
(放課後等デイサービス 定員10名 児童発達支援 定員10名)
平成27年5月1日 「わかば」指宿市十町に移転「総合支援センターわかば」となる 
(放課後等デイサービス 定員20名 児童発達支援センター 定員20名)